鶴の舞



カズンハモの最高音域のこの歌。演歌をハモります。
といってもちょっとジャジーな演歌風ってところでしょうか。


天城越えならぬヒマラヤ越え...
遥かヒマラヤ山脈を越えてゆく鶴たち。


晴れた朝の上昇気流の瞬間を逃すと、山を飛び越えてはいけないそうです。
タイミングを逃せば、また何日も吹雪の中、次の晴れの朝をひたすら待たないといけないそうです。


何故そこまでして鶴たちは飛んで行くのか。
そして何故私は歌うのでしょうか。
そんなテーマの歌です。


改めてこりゃカッコええと、マスターリングで盛り上がりました!
今回のリマスターでよりいい感じに。
超上空でハモる感覚を是非お楽しみ下さい。


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